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セルクリート工法の特性は以下の通りです。

 

軽 量 性 配合によって乾燥比重0.4~1.2程度の範囲で調整可能。基本配合
は練り上がり 1.06とほぼ水と同程度で軽量です。
耐 久 性 乾湿繰り返し試験(建設省土研究法)、凍結融解試験(JHS215)に
おいて所定サイクル数でも劣化がありません。
強   度 一軸圧縮強度に対しての曲げ強度比が向上し、圧縮強度は配合
により 0.5~4.0N/mm2の範囲で調整できます。

 

材料分離抵抗性、収縮性に関して、在来工法との比較実験を行った結果を以下に示します。

滞留水で満たした塩ビ管にセルクリート工法、エアモルタル、エアミルクを注入し、それぞれの硬化後の充填状態を観測しました。